ドラマティックコンサル「サポート」

 

 ●新時代ドラマティックパートナーは、「心通い合う同志・パートナー」として「社外ナンバー2」の役割を担います

 

 

 

●経営者の皆様とどんな関係性をつくるのか?

 

 

新時代ドラマティックパートナーは、未来の大河ドラマになるようなドラマテック経営の実現をテーマに、「新時代へのビジョンに向かって飛躍したい、志高き経営者の支援」を行っています。 

 

 

【私たちの姿勢】


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 コンサルタントは、先生というイメージがあり、かつ上から目線でコンサルティングを行っている人が多数いるのも事実です。しかし、新時代ドラマティックパートナーは、「横に並び、心を通い合わせる」ことを第一とし、経営者の皆様の意向を尊重したスタイルを取ります。

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  そして、心通い合う同志・パートナーとして、「何でも言えて、何でも相談できて、経営判断に役立ち、人生にも役立つ」ために、深い絆を築いていくことを心がけます。

 

 

【私たちの役割】 

 

 

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 ドラマテックコンサルの主となる役割は、新時代が求める「高い人間力とAIとの共存」に向けて、①人(仁)格経営者による人(仁)格経営、②人(仁)財社員の育成と総合人(仁)財力の向上、③新時代へのシナリオの創造、④志命・ビジョンの創造、➄志本金の循環、➅同志結合を中心に置き、自らが実践しつつ、様々な事例を通じてイメージを膨らませていただき、シンプルかつ説得力ある理論をもとに、新時代への道を示す役割を担っていきます。

 私たちは、ビジョンを実現するための同志・パートナーであることから、基本は1年間の契約でスタートしますが、途中で解約することも可能です。常に、私たちは、経営者の皆様との関係性を確認しながら、ドラマテック経営の実現に向けて取り組みます。

 

  

【私たちの存在価値】 

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 私たちは、未来の大河ドラマになるようなドラマテック経営を実現することが目的であることから、長期にわたる様々な経営判断をサポートすることになります。

 よって、私たちは、経営者の皆様並びに社員の皆様、会社の歴史の一ページ一ページに対して、「心から共感し、涙あり、笑いあり、気づきあり、感動あり」の心通い合う同志・家族のような存在になること、そして「常に身近にいる」と感じていただけることが、私たちの存在価値だと考えています。

  

 

 

  ●どんなことをするのか?

 

 

【総合人(仁)財力の向上を第一として】 

 

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 新時代ドラマティックパートナーは、未来の大河ドラマになるようなドラマテック経営の実現化をサポートすべく、人(仁)格経営者と人(仁)財社員による総合人(仁)財力の向上を第一とし、新時代へのシナリオ・志命・ビジョン等の在り方・志本金の流れの「見える化」により、ドラマテック経営の整合性の一致を図り、新時代が求める企業へと進化するためにサポートいたします。

 

 

【現場目線と心感・共感による着眼点からのアドバイス】 

 

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 また、私たちは、日常の経営課題(お悩み事)に対して、一方的な主観によらず 常に経営者の皆様並びに社員の皆様の目線の現場に立脚した感覚と見えているものの先を見る感覚を重視し、経営者の皆様並びに社員の皆様の心の声を聴き感じ、要望を正確・細かく・速やかに把握し、着眼点から惜しみない努力で心を込めて対応いたします。

 私たちは、何かを教える人ではなく、まず心で感じる事を第一として、創造力を沸き立たせる気づきをご提供し、経営者の皆様並びに社員の皆様が自ら軌道修正できるよう促す存在となります。

 私たちは、「新時代への架け橋」として、未来の大河ドラマになるようなドラマテック経営の実現化に向けての階段の設計をしつつ、経営者の皆様と社員の皆様が心ひとつに前進していただくための社外パートナーです。

 

 

【新時代を見据えた経営に効果的】 

 

 経営者の皆様は、「経営は自力で行うもの。コンサルタントの力は一切借りない」「経営が大変になったら、コンサルタントに助けてもらおう」という発想が一般的です。

 しかし、「新時代が間近に迫ったことを痛感し、だからこそ、時代の変わり目の舵取りが難しいことをいち早く認識することから、自力ではなくコンサルタントの力を借りよう」と、現状のみに捕らわれず、新時代を見据えて取り組みたい経営者の皆様にとっては、新時代ドラマティックパートナーによるドラマティックコンサルティングは効果的です。

 

 

 

 ●どうやってコンサルするのか?

 

 

 【コンサルの原点「人格形成と能力のバランス」】  

 

 

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 新時代ドラマテックパートナーは、口先でモノを言うのではなく、自らの実践による失敗も含めた経験から「人格形成=器」を磨きつつ、相手の心の状態を感じ取りながらの心感・共感により、相手の立場を尊重し、柔軟に対応していきます。そして、常に専門知識やスキルを問う「能力」を磨きつつ、「人格形成=器」と「能力」のバランスを保ちながらコンサルティングを行います。

 

 

【訪問時・外のコンサル】 

 

 

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  毎月の訪問時に、経営者の皆様との個別面談を中心として、幹部社員の皆様との個別面談、社員の皆様との個別面談を段階的に行い、必要に応じての全体ミーティング、社員研修、部門別研修などを柔軟に組み込んでいきます。

 訪問日以外の日は、電話やメール、SNS、スカイプ・Zoom等で、双方向的なコミュニケーションも進め、様々な経営課題(お困り事)をいち早く把握し、解決できるようにサポートする点が特徴です。

 

 

 

●どんなツールを使ってコンサルするの?

 

 

【「全体」から本質を見極めるツール】 

 

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  経営者の皆様は、日々のお悩み事が尽きない複雑化する経営環境下において、新時代へのビジョンを実現していくにあたり、的確かつスピーディーな経営判断が求められています。

 私たちは、経営者の皆様の新時代へのビジョンの実現化に向けて、新時代へのシナリオをもとに、ビジョンに向かう道筋を創造的かつ具体的に描いていくツールをご提供します。そして、複雑化する経営に対して柔軟に対応できるシンプルな計画策定が行えるようにサポートいたします。

 そして、新時代へのビジョンの実現に向けた計画をもとに、的確かつスピーディーな経営判断を行うために、常に「経営全体」から「部分的問題」をシンプルに捉え、本質的お困り事を見極め、ビジョン実現への改善に向けた妥当性・納得性の高い判断を行うためのツールをご提供することによりサポートいたします。

 

 

 直感的イメージにより重要点をつかむツール

 

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 プラン・ドゥ・シーのマネジメントサイクルをもとにご提供するツールにより、時間軸で流れを示し、重要点を図で視覚化させることで、「直観的イメージ」を膨らませてから、詳細を確認するようなプロセスをたどることにより、全体を通じての重要点をつかみやすくします。

 また、量を基準とするツールではなく、全体を通じての重要度の高さから優先順位ごとに区分けし、「イメージ画像」「図やチャート」などを用い、視覚的に注目していただく工夫を行うことで、更に重要点をつかみやすくしていきます。

 

 

【新たなる気づきとモティベーションアップに繋がるツール

 

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 新時代を創造し、時代の変わり目に順応しながら、日々の悩みを解決していく中で、その成長と達成を実感できるツールをご提供します。このツールにより、過去の実績や目標等との対比が直感的に捉えやすくなり、かつビジョン実現に向けた新たなる気づきとモティベーションアップに繋がり、ドラマテック経営への更なる一歩となります。

 

 

 

●他のコンサルと何が違うの?   

 

【「心」によるドラマテックコンサルティング】

 

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◆心が通い合ってこそ、成果が生まれます

 

 私たちの信条は、「お互いの心が通い合ってこそ、成果が生まれる」ことにあります。

 例えば、あるコンサルタントが、経営者の皆様のお悩み事に対して、的確な助言を行ったとします。しかし、この助言が、コンサルタント側からの一方的なものであったらどうなるのでしょうか。

 経営者の皆様は、この助言に対して素直に納得されないでしょう。理由は、コンサルタントは「見えているもの」からの一方的な助言であり、経営者の皆様の「見えないもの=心情」を感じ取ることからの「一体感ある助言」ではないからです。

 私たちは、コンサル(訪問時・訪問外)をする際にもっとも大切にしていることは、経営者の皆様並びに社員の皆様の「心」と向き合うことにあります。

 常に、経営者の皆様並びに社員の皆様の「心」に対して、「心から共感し、涙あり、笑いあり、気づきあり、感動あり」と心で感じ合える関係「心通い合うパートナー・同志」になれるよう心掛けております。

 

 

 

 ●ドラマティックコンサルティングメニュー

 

 

【中小企業経営者向けの対面型個別コンサルティング】

 

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◆「心通い合う同志・パートナー」として「社外ナンバー2」の役割を担うドラマティックコンサルティング

 

 ドラマテックコンサルの目的は、経営者の皆様にとっての心通い合う同志・パートナーとして、未来の大河ドラマになるようなドラマテック経営の実現にあります。

 ドラマテック経営の実現化に向けて、総合人(仁)財力の向上を中心軸に置き、ドラマテック経営サイクル(①幸福力、②直感力・創造力、③心感力・共感力、④感動力・表現力、➄新時代シナリオ、➅志命・ビジョン、⑦志本金の循環、⑧同志結合)より、長期間に渡り、着眼点から様々な経営判断をサポートいたします。

 

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 毎月の訪問の際は、経営者の皆様との個別面談を中心に、幹部社員の皆様との個別面談、社員の皆様との個別面談を段階的に行い、必要に応じての全体ミーティング、社員研修、部門別研修などを柔軟に組み込みます。また訪問時以外にも、電話やメール、SNS、スカイプ・Zoom等にて気軽にご相談いただける、社外No2の役割を担います。

 

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 経営者の皆様並びに社員の皆様への傾聴を重んじつつも、新時代ドラマティックパートナーとして、かつ人生を共にする同志として、私たち自身の人生の紆余曲折を参考材料として本音で話しながら、お互いの絆を深めさせていただきます。

 なお、報酬額、訪問時間・訪問回数に関しては、経営者の皆様と相談の上、コンサルコンセプトに基づき決定させていただきます。

 

(例)

[報酬額 月20万円]:総訪問時間6時間~12時間 訪問回数1~2回

 ※消費税別、栃木県外の旅費は実費をご負担いただきます。